【詳報】「政治に興味関心を」 石丸氏が公約発表 都知事選
Summary
TLDR石丸慎二氏は東京都知事選挙に立候補し、政治再建、都市開発、産業復興の3本の柱を掲げました。政治債権の強化、市民の声を集約するテクノロジー活用、教育の進化を通じた成長戦略を提唱し、経済強国としての東京の再生を目指します。
Takeaways
- 📅 石丸慎二が東京都知事選挙に出馬し、初心と今後の政策方針について話す予定。
- 🎯 石丸は政治再建、都市開発、産業喪失の3つの柱を掲げ、東京都を動かす基本方針を示した。
- 🏛️ 政治債権を最優先し、政治の見える化・集約を目指す。
- 🗳️ 秋田県秋田市長としての実践を通じて、市民の声を集約し、テクノロジーを活用する考えを示した。
- 📈 経済を重視し、経済大国としての東京の再生を目指す。
- 🌐 教育の進化を重視し、子供たちに有利な環境を整えることで成長戦略を展開する。
- 🏙️ 都市開発において、防災・減災、リバランス、エコロジーとエコノミーの両立を重要視する。
- 🌐 外務省の役割を強調し、インバウンド促進やコンテンツの輸出を通じて経済を活性化する。
- 🤝 47都道府県との協力を重視し、東京がリーダーシップを発揮して全国と共に成長する。
- 💡 石丸慎二は経済の重要性を強調し、経済を通じて日本の再生を目指すという強い意志を示した。
Q & A
石丸慎二さんはなぜ東京都知事選挙に立候補しましたか?
-石丸慎二さんは政治に対する危機感から立候補しました。特に、政治が経済に与える影響を海外で駐在中に痛感し、政治の再建を急がないと考えたためです。
石丸慎二さんの公約政策の基本方針はどのようなものですか?
-石丸慎二さんの公約政策は3つの柱で構成されています。それは政治の再建、都市開発、そして産業喪失の3つです。これらの柱は4年前の秋田選挙に出る際に立てた基本方針に基づいています。
石丸慎二さんは政治の再建において何を重要視していますか?
-石丸慎二さんは政治の再建において、まず政治に対する興味関心を集めることと民意を集約することが重要だと考えています。テクノロジーを活用して市民の声を集約し、政策に反映させていくことを目指しています。
石丸慎二さんは都市開発においてどのような取り組みを予定していますか?
-石丸慎二さんは都市開発において、災害リスクヘッジやリバランスを重視しています。特に、23区内の過密問題や環境問題に取り組み、エコロジーとエコノミーの両立を目指しています。
産業喪失に対処するために石丸慎二さんはどのようなアプローチを講じる予定ですか?
-石丸慎二さんは産業喪失に対処するために、教育の進化を重視し、子供たちに有利な環境を整えることを通じて成長戦略を展開する予定です。また、外向きの戦略としてインバウンドやコンテンツの輸出を強化する予定です。
石丸慎二さんはなぜ教育に注力すると考えていますか?
-石丸慎二さんは教育に注力する理由として、子供たちが最も成長する分野であり、彼らが今後の社会を支える存在であるためです。特に、人口急減の中で彼らに有利な環境を提供することが重要だと考えています。
石丸慎二さんは政治に属さない立場の意義は何ですか?
-石丸慎二さんは政治に属さない立場が、既存の政治から距離を取り、国民に対して真ん中であるという立場を意味すると考えます。これにより、政治的な引っ張り合いから自由で公正な政策を展開することができるとしています。
石丸慎二さんは東京都をどのように見ていますか?
-石丸慎二さんは東京都を経済強国として再生させたいと見ています。経済の規模は小さくなるかもしれないが、経済を強くすることが重要だと考えており、東京を経済都市として再び輝かせるための取り組みをしています。
石丸慎二さんは地方と東京都の関係についてどう考えていますか?
-石丸慎二さんは地方と東京都の関係を、アンバランスや対立構造ではなく、チームとして協力しあうべきだと考えています。東京都は地方を支えている一方で、地方の衰退を止めるためにも、一緒に協力しなければならないとしています。
石丸慎二さんの政策に対する期待は何ですか?
-石丸慎二さんの政策に対する期待は、政治の再建、都市開発、産業喪失の3つの柱を通じて、東京都を経済的に強く、環境的に持続可能な都市に変えることができるようになることを期待しています。
Outlines
🗳️ 東京都知事選挙出馬宣言
石丸慎二氏は東京都知事選挙に出馬し、初心と政策方針について語りました。彼は30分間のスピーチの前半で自身の政策を紹介し、後半は質疑応答に割り当てています。石丸氏は政治再建、都市開発、産業喪失という3つの柱を掲げ、これらが彼の公約政策の基本方針であると強調しました。また、これらの方針は4年前の秋田選挙での基本方針と同一であり、彼の職業経験から導かれた理論に基づいています。政治債権を最優先に据え、都市開発と産業喪失は時間軸に基づいて短期、中期、長期のスパンで取り組む考えを示しました。
🌟 政治の再建と市民へのアプローチ
石丸氏は政治の再建を重要視し、市民への興味関心の集め方や民意の集約を重視しています。彼は秋田市長として実績を挙げ、政治への関心を高める方法としてマーケティング的アプローチを提案しています。テクノロジー、特にAIを活用して市民の声を集約し、政策に反映するという考えを示しました。また、利権政治の脱却を目指し、政策の練り直しを通じて悪い習慣を廃止する考えを明確にしました。
🏙️ 都市開発とエコロジーの重要性
石丸氏は都市開発についても3つのステップで取り組む方針を説明しました。まず、災害リスクヘッジとしての防災・減災の重要性を強調し、都市のリバランスとエコロジーの両立を目指します。経済成長と環境保護の間でバランスを保ち、玉格差の是正を図ることで都市開発を進めていく考えを示しました。
📚 教育の進化と産業喪失への対策
教育の進化と産業喪失に対処する戦略について石丸氏は語りました。教育は最も成長する分野であると捉え、子供たちへの投資を成長戦略の核心と位置付けています。また、人口急減という現実に対処するために、彼らに有利な環境を整える必要性を強調しました。
🌐 外部との連携と経済の再生
石丸氏は外部との連携を通じた成長戦略の重要性を語りました。インバウンドや輸出の拡大、サービスの強化、地方との強調共同など、東京が国内外と連携し、経済を再生させる役割を果たすべく提案しています。また、東京が国内外のコンテンツ創造の中心地になることを目指し、経済強国としての再生を願うというビジョンを示しました。
💪 東京都のリーダーシップと経済の強化
最後に石丸氏は東京都のリーダーシップを強調し、経済の強化を目指す政策の基本方針を語りました。経済大国としての東京の再生を願い、経済の重要性を再確認しています。経済を支えるためのリーダーシップの重要性を示し、東京都を通じて日本の経済強国としての再生を目指すことを誓いました。
Mindmap
Keywords
💡政治再建
💡都市開発
💡産業喪失
💡公約政策
💡経済アナリスト
💡リスクヘッジ
💡テクノロジー
💡インバウンド
💡コンテンツ
💡リーダーシップ
Highlights
石丸慎二が東京都知事選挙に立候補し、初心と今後の取り組み方針について話す
政治再建、都市開発、産業喪失の3つの柱で東京都を動かす考え方
政治債権を基本とする政策の重要性と、短期、中期、長期のスパンでの取り組み
政治への危機感と経済と政治の密接な関係を指摘
政治の再建を急ぐ必要性と、マーケティング発想での取り組み
市民の声を集約する取り組みとテクノロジーの活用
利権政治の脱却とばら撒きの廃止を目指す政策の反映
災害リスクヘッジと都市開発の緊急性
エコロジーとエコノミーの両立を重視する考え方
23区内の過密問題とリバランスの重要性
教育の進化を通じた成長戦略の重要性
インバウンドと輸出の拡大を通じた経済成長のアプローチ
コンテンツの強みを活かしたサービスの輸出戦略
46都道府県との強調共同と東京のリーダーシップの役割
経済強国としての東京の再生を目指す姿勢
経済の重要性と、経済大国としての日本の再生への期待
Transcripts
改めましてこの度東京都事選挙に出馬する
石丸慎二
です本日はこの場をお借りして初心そして
これから取り組んでいく政策の方針につい
てお話をしたいと思い
ます時間の枠があるので今のとの30分の
うちに私の方からお話をしてその後後半の
30分で質疑を応答という段取りを予定し
てい
ますでは早速ですがこれから何をどうして
いくかというお話をし
ますいわゆる
公約政策の基本方針
です3つの柱で考えました
パネルを用意しますのでこちらをご覧
くださいちょっとマイクが重なるかなはい
このように立て付けをしまし
た大きな軸としてまず1つは政治
再建2つ目が都市開発3つ目が産業喪失
ですこの3本柱で東京都を動かしていこう
と考えています
で実はこの3つの軸というのは4年前秋田
選挙に出る際に立てた基本方針そのもの
ですそれが何によって作られてたかと言い
ますとその前の
職銀行の経済アナリストとして蓄えた
知見すなわち理論
です経とは安やとそれを考え抜く仕事をし
ていましたがそこから紡がれた導かれた
答えというものをこの軸に据えまし
たそこから4
年間秋田方市長として実際
にこの3つの軸で政策を進めてきました
すなわち
理論に基づく実践これを持っていよいよ
今回
首都東京の政策の勝ち取りに当たりたいと
考えてい
ますち一旦よろしいですかちょっとマイク
重なります
かこの中で最も大事なものそれは何かと
言え
ば1つ目の柱
です政治
債権これが全ての政策の基本でありである
というに考えて
ます続く2つ目3つ目の都市開発産業喪失
というのは時間軸で言えばもう少し長く
なります123と順番に短期中期長期の
スパンで見ていますこれ金融業界であれば
よく言われるスパンなんですけどもここで
は5年以内特に政治の世界においては1期
4年のうちにやり遂げるべきが1つ目つつ
目は少し時間がかかってくると見ています
5年10年3つ目は10年よりかはさらに
時間がいるだろうという見立てですただ
これらは順番にやっていくわけでなく同時
平行的に進みます着手
は初日から行い
ますこの中で最も気温になる1番目につい
て今日は重点的にお話をしたいと考えてい
ますそもそもなんですけども秋高田市長
選挙になぜ出たのかそれは政治に
対する相当の危機感があったから
です海外に出てアメリカニューヨークに
駐在
し北米から南米までカバーする仕事をする
中
で経の重要痛感しましたと同時にその経済
というのは何をどうやっても政治に紐付き
てる
ともっと言うと政治にタを発していると
いう考えに思い至り
ます特に中南米では経済が混乱している
その元が政治の混乱であったりし
ます一方目を転じて日本どうなのかかつて
は経済一流政治3流と言われましたしかし
ながら政治が3流であればやはり経済も
三流に落ちて
いく当然自然だと思いますそれがこの失わ
れた何十年と言われる結果だと言わざる得
ませんそうした時に政治の再建これは長く
言われてきた問題課題ですが急ぎ解決せね
ばなと考えてい
ますそのために何をやるかここに3つ並べ
てありますこれマーケティングとかの発想
なんですけども順番大事
ですまず最初
に興味関心を集める政治の見えるか分かる
か
ですもうここまで言えば多くの説明はいら
ないかもしれないんですが
その実績
がまさに今ここに座っている私です広島県
の秋高田
市おそらくここにいらっしゃる方そして
このニュースを見聞きする方ほとんど誰も
知らなかったはずです4年前までしかし
ながら4年でそれまでの政治経験がない
人間があったにも関わらずここまででも
プレゼンスを得ることができまし
た言い換えると
は元より市街県外日本全国において政治に
対する興味関心を向けさせること
がひとまずできたと捉えてい
ますその
次地目を集めてどうする
か民意を集約し
ますここがある意味で今これからの時代は
特に大事なんだと思い
ますもちろんこれまで
も国民の声を聞くというフレーズはずっと
言われてましたし政治本来の姿であること
に疑いのうちはありませんしかしながら
本当にできてたのか
です私はこれを秋高市でやってきまし
たすごく小さな町の小さな話かもしれない
んです
がオンラインでオフライン
でネットとリアルをを融合させて色々な
切り口で市民の声を集めてきたつもり
ですそれを当然この1400万人いる自治
体で全く同じように
はできません
しかし同じ仕組みで考え方で実現は可能だ
と思ってい
ますそしてその民をどう集約するかなん
ですがここらあたりはやはりテクノロジー
だと思ってい
ます特に昨今注目集めている
AIアナログでありデジタルのデータを
AIで受け止めることによって効率的効果
的にまとめることが民を集約することが
可能であると考えてい
ますそして最後
です振り向けさせて声を受け止めて
いよいよ何をやるかそれを政策に反映させ
ますここでようやっと
と供給が需要にマッチします本当に求め
られてるものが届けられるようになります
その際
に大事なのがこちらに書いてある利権政治
はもうやらんと利権政治の
脱却あと
はなぜか未だに横してるばら撒きの一層
ですまなぜかと言ったんですが理論的に
はあって欲しくないんですが王にして存在
するのがばら撒きですこれはおそらくどの
自治体でも多かれ少なかれ発生してしまっ
ていると思いますそれなぜかと言えば民を
うまく集められてないもしくは1個遡っ
て興味関心を持たれてないから横行して
いるある意味で許されてしまっている現実
だと捉えてい
ます従ってこの順番できちんと政策を練っ
て打ち出していけばこれら
の悪習ですね悪い習慣必ず廃止できると
考えていますそしてそれを可能にするの
は私の得意な立場
スタンスなんだという風に認めてい
ます既存の政治から距離を
取る政党に属さない一切
です右でも左でも
ない富に対して国民に対してど真ん中で
あろうという思いこれがななければ
おそらく何かしらに引っ張られてしまうと
思います事実これまでも引っ張られてきた
と思います
よって自分自身のこの
属性これまで得た
知見相動員してこの1つ目の
柱政治債権を成し遂げたいと成し遂げ
られるという風に考えて
ますえこれが1番今日お伝えしたかったの
で少しウェイト高めに時間配分はにお話を
しまし
たこの先2つ目3つ目は若干かいつまんで
お話をしていきたいと思い
ます2つ目の都市
開発これも123順番あり
ます重要性それから緊急性を加して並べて
い
ますやはり対応急がねばならんの
は災害へのリスクリスクヘッジですえ防災
や減災これらを突き詰めていくのは
もちろんですえ細かい話をするときりが
ないんですがえ例えば今現在直下型自身が
起こる可能性はあり
ます来週かもしれませんし明日かもしれ
ないこの5分後かもしれませんただもし
そうなった
時壊滅的な打撃になってしまうと思います
なぜかこの東京都は過密だから
ですどんだけ対処しようとも物理的に限界
が生じてしまっているこれ
を時間はかかるんですが対処していかない
といけない先ほど5年10年と言ったのは
そういう理由
ですむしろ時間がかかるこそ直に着手す
べき急ぐ必要があると思ってい
ますえその中で都市開発ですのでこの町の
形それら
を再調整カで言うとリバランスしていく
ことも必要だという風に思って
ますここで書いたのが2つのエコですね
エコというと自然環境を思い浮かべる方が
多いかと思ですが私としてはエコノミー
これを大事にしたいと思ってい
ますエコロジーもう大事なんですが
もちろん
しかしエコノミーのないエコロジーは絵に
書いて持ちだと思ってい
ますそれでいいんであれば人類いなくなっ
たら1番ハッピーなんですねそんなわけに
は当然いきませんなの
で人類がきちんと痛みを続けられる前提
で環境問題も対処していくべきそれがここ
に書いた2つのエコその両立ですで3つ目
に書いてある玉格差の是正えこれらも
先ほど述べたリバランスに関わってき
ます23区内の過密が特に顕著ですとなっ
た時に23区外との調整えこれが全体最適
につがるという風に見ています
続いて最後産業喪失
です産業喪失なんですけどもその1つ目に
教育が出てきます教育の
進化深める方と進める方二重の意味で書い
ていますなぜここで教育が出てくるのか
理由は極めてシンプルですそこが最も成長
する分野だからです
小学校中学校高校ま幼児教育もありますが
子供
たち子供たちよりも今成長できてる大人
っていらっしゃいますかその自信がある方
なかなかないと思いますどう考えても子供
たちです1番伸びるのはであるならばそこ
に投資するというのが1番の成長戦略で
あると今更ながらに唱えたいと思います
もちろんですがこの先のこの町この国を
支えていくのは今の子供たちなんです
そしてどうやっても抗えない人口現象人口
急減その中において彼らはこれまで以上に
大変な境遇に身を置きますだからこそです
余計にでも彼らに有利な環境を整えて
あげる必要があると考えまし
たこれれがこの産業喪失の中に成長戦略と
して教育が入っている理由
ですでその
次外事
です日本国内で活力を探してもなかなか
すぐには出てきませんそうした時当然です
が外に目を向ける必要があると考えました
でこれらも実は広島県の秋高田市で考え
そして
動いてきた施策その拡大版拡張版です秋
高市人口3万人弱人口はまだ減ってます
自力だけではもはやどうにもならんところ
に地方の自治体は向かってい
ますなの
で外に目を向きました外から手を借りる
人物金を呼び込んでいくこれが
地方における成長戦略とするならば今度は
日本の首と東京でそれをやるんであれば
当然ここでの外事は素直に海外ですまず1
つインバウンドこれはあの経済に詳しい方
であればご存知なんですけどもGDPの
公成項目に輸出というものがあります輸出
というと例えば自動車をアメリカに売った
りっていうのを思い浮かべる方多いかと
思うんですがは海外から日本に旅行に来て
商標していただくとそれは輸出として計上
されますなのでえここでの
外事1つはインバウンド来てもらい
ましょうしかし今オーバーツーリズムとし
て摩擦が起きてます相当な摩擦ですこれ
以上本当に受け入れていいんだろうか
受け入れられるんだろうかという問題に
直面してきてますであるならばもっとこれ
を円滑に取り組む工夫これが可能であると
考えてます一方で実際に外に向けて売って
いくもの輸出ですね
まさにかつては物を外に売ってたんですが
やはりこれからの時代はサービスも
しっかり伸ばしていく必要があると考え
ましたでそのサービス東京都が得意とする
ものはコンテンツだと思います
私も個人的に大変好きな分野ですが漫画
アニメとかですねえしかしそうした
コンテンツを生み育めるのは47都道府県
あってその全てというわけには行きませ
んそのメインは東京であることは間違い
ないと思いますなので東京自治体として
を生み出すことはまできないと言いますか
向いていないと思いますはっきり申し上げ
ますがこれは行政の限界を知るがゆにそう
申し上げますではなくてコンテンツが
生まれ育まれる環境を整備するこの辺りが
行政の本会であるという認識ですそして
最後46同府県との強調共同ですね共同の
同は働くという字
ですこれまで東京の一極集中から他局分散
にという話
を何回かしてきましたそれがここに繋がっ
てき
ますえ地方と都会のこの
アンバランスともすると対立構造に捉え
られてしまうんですが実際はそうではあり
ません適当方じゃないんですねあくまで
日本国というチームを形成するメンバー
です
実際地方は今衰退してますがその衰退は
東京都が支えてい
ます具体的に言えば交付勢です秋高市の
自主財源は3割しかありませんでした7割
は外からもらうお金ですすなわち東京都は
稼ぎ頭なんですが気づかないところで実は
これまでも地方を支えてきてるんです
しかしこの構構造は持続可能ではありませ
んどんどん地方が衰退していくいつまで
支えられるの
か東京だけでであるならばここでも対象
療法ではなく原因両方ですその弱ってる方
に手を
差し伸べるこけてるんであれば立ち上がら
せる一緒に走り出すこれ
が案外1番効率的効果的だと見ています
そしてその役割りが果たせるのは言うまで
もなく首都東京他にはないはず
ですこれまで47東府県見当してみた時に
東京都の役割というのはどちらかというと
国の方を向いてたと思いますそれが間違い
とは全く思いません
しかしチームのリーダーであるならば
リーダーシップを発揮するのは外ではなく
中うちのはずですその意味におい
てチームメンバーと一緒に戦っていく一緒
に国を強くするこのマのセット
が今まさに必要だと考えてい
ますえ以上ざと政策の基本方針3つの柱に
ついてご説明しました
これらを通して目指す姿それは
何か経済都市としての東京
ですかつて日本
は経済大国としてモテはやされました
しかし経済の大きさだけで言えばもう抜か
れていますこれからも抜かれていきます
残念
ながら必然的に
経済的にも弱くなり
ますしかしながらそれを感化できないので
規模は小さくなっても強くあろうと経済告
にする必要があると考えまし
たそのための今石丸慎二なんだという思い
ですこれまで東京
都事多くは文化人でらゃましたそれが悪い
とは全く思わないんですがそこになかった
かけていた要素というのはどうしてもあっ
たかと思いますそれこそ経済
ですちょっと言葉雑なんですがアメリカの
クリントン大統領が選挙の際に相手候補
ブッシュ氏に向けてこう言いまし
たエコノミー
STもう90年代の昔の話ですが30年前
です
重要なのは経済だ愚か者ま最後の愚か者は
なくてもいいのかもしれないんですが選挙
のフレーズですねしかし今このコトをする
日本においてこの社会立て直していくのは
何よりも経済の力ではないかと考え
ますゆえに改めて申し上げ
ます経済というのは単なる商売やビジネス
という小さなをませ
んエコノミーですね
まさに明治の時代にエコノミーという英語
に対して当てられた訳語形成
財務世を納め民を
救うその思いその意思こそが今必要である
と考え
ます是非ここ
から東京から
経済強国として生まれ変わる日本を説に
願いますそのため
に是非まずは東京を動かしていきましょう
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